代表挨拶
アールディー関西株式会社のWEBサイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。当社は先代の頃よりAJP工法を用いたタンク・コンクリート建造物のメンテナンス事業に携わってきました。関西はもちろん、全国各地、そして世界へと活動の域を広げ、社会を支える様々なライフラインに関わる仕事に取り組んでおります。今後は、より安全で確実な施工を行うために、これまで自社開発してきた様々なロボットをバージョンアップし、より品質の高い施工を目指していきます。また、従業員への教育はもちろん、より働きやすい環境を整え、家族のようなチームワークで業務に取り組んでいきたいと考えております。また、新社屋も2022.1月に完成し会社としての規模も拡大し、今後さらなる発展に挑戦していきますので、これからもアールディー関西株式会社をよろしくお願い申し上げます。
アールディー関西株式会社
代表取締役 北谷寿仁
新社屋建設までの流れ
沿革
昭和51年4月 | 現会長 北谷誠造が建物清掃業「コウセイ社を設立」 |
昭和58年9月 | WJ事業に取り組む |
平成1年5月 | 法人に改組 社名を「アールディー関西株式会社」とする 資本金5,000,000円 |
平成4年5月 | 増資 5,000,000円 資本金 10,000,000 とする 小型 高温水高圧洗浄機 FHT-2014 2台導入 |
平成9年3月 | 中型 超高圧水工法車 AJP-25180 1台導入 |
平成9年9月 | 大型 超高圧水工法車 AJP-25350 2台導入 |
平成10年4月 | 吸着自走式回収型ロボット開発【サーフジェット】 大阪ガス球形タンク開放検査に採用 |
平成12年3月 | コンクリート自動ハツリ装置開発 JR及びJHの改修工事に採用 |
平成16年5月 | 北谷寿仁 代表取締役社長に就任 北谷誠造 取締役会長に就任 |
平成17年6月 | JH規格 WJはつり処理性能試験 【 領域 Ⅰ 】を取得 |
平成21年5月 | 廃水処理プレス脱水装置RD-FP4045開発 大阪ガス球形タンク開放検査に採用 |
平成23年5月 | 中型 超高圧水工法車 JPHE-S8030 1台導入 |
平成26年3月 | 超小型吸着回収型剥離ロボット【サーフ200】開発 大阪ガス球形タンク開放検査ほかに採用 |
令和2年6月 | 脱水装置ミニ 開発 北陸ガス球形タンク開放検査に採用 |
令和4年1月 | 新社屋に伴い本社移転 |
会社概要
社名 |
アールディー関西株式会社 |
事業内容 | AJP工法 ・超高圧水洗浄 ・剥離 ・斫り ・切断 |
創業 | 昭和51年4月1日 |
法人設立 | 平成1年5月2日 |
本社所在地 | 〒664-0881 兵庫県伊丹市昆陽8丁目48-2 機材センター 〒664-0006 兵庫県伊丹市鴻池2丁目2-10 |
TEL | 072-784-6400 |
FAX |
072-784-6470 wj@rd-kansai.com |
資本金 |
10,000,000円 |
役員 | 代表取締役社長 北谷寿仁 取締役会長 北谷誠造 |
従業員数 |
営業・事務職 3名 工事 10名 |
建設業許可番号 | とび・土工工事業 兵庫県知事許可 (般-28)第214946 |
主要機材
機種・名称 | 台数 | その他 | |
超高圧水発生装置(6tトラック搭載) | AJP-E25180 | 1台 | |
超高圧水発生装置(4tトラック搭載) | Hj-3000 | 1台 | |
ハイロータリーガン | HRG-2510HND | 9台 | |
ハイジェットガン | HRA-2500-UN | 5台 | |
アクアセルローター | ASR-2515 | 2台 | |
シングルガン 斫り用 | SG-2500-UN | 2台 | |
サーフジェット450 床用 | 回収自走式 | 1台 | 自社開発品 |
サーフジェット450 | 吸着回収遠隔操作式 | 1台 | 自社開発品 |
サーフジェット200 エアー | 吸着回収遠隔操作式 | 2台 | 自社開発品 |
サーフジェット200 電動 | 吸着回収遠隔操作式 | 3台 | 自社開発品 |
全自動廃水処理プレス脱水装置 | SE-750NZ-2P | 1台 | 自社開発品 |
小型脱水装置 マルチプレスMini | TP-1535 | 1台 | 自社開発品 |
自動斫り装置 | XY駆動 | 2台 | 自社開発品 |
自動斫り装置 | 自走式 | 1台 | 自社開発品 |